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2018年の深夜アニメ

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2018年の深夜アニメは以下のようになっている。

コメント:こみっくがーるずの4話は今見ても泣いてしまう。青ブタは画面が落ち着いていて、派手さがないのが好きだった(江ノ島アニメの採点は甘い)。

この頃引退を考えることが多くなったが、この試みによって「俺はまだやれる」と思うようになった。2期が決まっているアニメも多いので、しばらくはやっていけそうだ。

2017年の深夜アニメ

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2017年編である。

コメント:層が厚い。ラインナップが充実していたこともあるが、私自身の成長(様々なアニメを素直に見られるようになった)もあるだろう。またOne Roomを見て殴り合いがしたい。

2016年の深夜アニメ

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2016年編である。この頃属するコミュニティが変わり、見るアニメの種類も変わってきた。

コメント:やはりはいふりの存在は無視できないであろう(といっても、後から見たのだが)。映画を見て、コミックスまで買ってしまった。これからの展開が楽しみである。

2015年の深夜アニメ

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遅くなったが、2015年編である。”圧”をかけられたので執筆を再開した。

コメント:「すべてがFになる」を見て以降、森博嗣作品を読むようになった(Wシリーズは読みやすいのでおすすめである)。わかば*ガールきんモザより好きである(特に明確な理由はない)。オルフェンズは…惜しかった。

2014年の深夜アニメ

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2014年編である。この頃からほとんどのアニメをリアルタイムで追っている(もちろん、深夜に見ているわけではないけれど)。

 

コメント:思い入れがあるというか、記憶の密度が高いように思う。ピンポンといいハナヤマタといい、やはり江ノ電アニメは名作である。