2018年の深夜アニメ
2018年の深夜アニメは以下のようになっている。
- あそびあそばせ
- アニマエール!
- 色明日
- ヴァイオレット・エヴァーガーデン
- ウザメイド
- ぐらんぶる
- こみっくがーるず
- Citrus
- シュタゲゼロ
- 青ブタ
- よりもい
- ゾンビランドサガ
- たくのみ。
- 多田恋
- とじみこ
- となりの吸血鬼さん
- 博多豚骨ラーメンズ
- バナナフィッシュ
- はるかなレシーブ
- 三ツ星カラーズ
- ゆるキャン△
- ラーメン大好き小泉さん
- りゅうおうのおしごと!
- One Room セカンドシーズン
コメント:こみっくがーるずの4話は今見ても泣いてしまう。青ブタは画面が落ち着いていて、派手さがないのが好きだった(江ノ島アニメの採点は甘い)。
この頃引退を考えることが多くなったが、この試みによって「俺はまだやれる」と思うようになった。2期が決まっているアニメも多いので、しばらくはやっていけそうだ。
2017年の深夜アニメ
2017年編である。
- SideM
- でれげき
- アイドル事変
- アキバズトリップ
- ACCA
- アトム ザ・ビギニング
- アホガール
- 妹さえ
- うらら迷路帖
- エロマンガ先生
- お酒は夫婦になってから
- ガヴドロ
- キノの旅
- ゲーマーズ
- けもフレ
- このはな綺譚
- JB!
- すかすか
- 少女終末旅行
- 正解するカド
- 天使の3P!
- ノラとと
- ひなこのーと
- Fate/Apocrypha
- 武装少女マキャヴェリズム
- プリンセス・プリンシパル
- フレームアームズ・ガール
- ブレンド・S
- ゆゆゆ2期
- ロクアカ
- One Room
コメント:層が厚い。ラインナップが充実していたこともあるが、私自身の成長(様々なアニメを素直に見られるようになった)もあるだろう。またOne Roomを見て殴り合いがしたい。
2016年の深夜アニメ
2016年編である。この頃属するコミュニティが変わり、見るアニメの種類も変わってきた。
- あおかな
- アクティヴレイド
- 甘々と稲妻
- あんハピ♪
- 大家さんは思春期
- オカルティックナイン
- この美
- 坂本ですが?
- 三者三葉
- 終末のイゼッタ
- 昭和元禄落語心中
- ジョーカー・ゲーム
- ドリフターズ
- NEW GAME!
- バーナード嬢曰く。
- ハイスクール・フリート
- 舟を編む
- 無彩限のファントム・ワールド
- ユーリオンアイス
- ろんぐらいだぁす!
- ワガママハイスペック
コメント:やはりはいふりの存在は無視できないであろう(といっても、後から見たのだが)。映画を見て、コミックスまで買ってしまった。これからの展開が楽しみである。
2015年の深夜アニメ
遅くなったが、2015年編である。”圧”をかけられたので執筆を再開した。
- デレマス
- あにトレEX
- アブソリュートデュオ
- アルスラーン戦記
- 学戦都市アスタリスク
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
- GANGSTA.
- 血界戦線
- 攻殻機動隊ARISE
- Classroom☆Crisis
- 幸腹グラフィティ
- 銃皇無尽のファフニール
- 城下町のダンデライオン
- すべてがFになる THE PERFECT INSIDER
- ハッカドール
- 放課後のプレアデス
- ゆるゆり さん☆ハイ!
- ローリングガールズ
- わかば*ガール
コメント:「すべてがFになる」を見て以降、森博嗣作品を読むようになった(Wシリーズは読みやすいのでおすすめである)。わかば*ガールはきんモザより好きである(特に明確な理由はない)。オルフェンズは…惜しかった。
2014年の深夜アニメ
2014年編である。この頃からほとんどのアニメをリアルタイムで追っている(もちろん、深夜に見ているわけではないけれど)。
- いなこん
- ウィッチクラフトワークス
- 失われた未来を求めて
- グリザイアの果実
- クロスアンジュ
- 野崎くん
- ごちうさ
- サイコパス2
- 桜Trick
- 残テロ
- 四月は君の嘘
- ジョジョ3部
- そらメソ
- 旦那が何を言っているかわからない件
- ディーふらぐ
- デンキ街の本屋さん
- 東京喰種
- のうりん
- ハナヤマタ
- チャイカ
- ピンポン
- Fate/SN
- ろこどる
- ブラック・ブレット
- マンアシ
- 未確認で進行形
- ゆゆゆ
コメント:思い入れがあるというか、記憶の密度が高いように思う。ピンポンといいハナヤマタといい、やはり江ノ電アニメは名作である。